Diario de Paloma

昨日、日曜に救急で診てもらった病院にまた来てくださいと言われたので６時起きで行ってきました。。
一人で行くのは心配だったので息子同伴で。

すごーく早く着いたのにすでに待っている人が多数！(>_<)ま、しょうがないよねーって二人で並び、30分。受け付け済ませて1時間、整形外科の診察室前で待ち…。

そして診察。医者がちょー感じ悪い。もち日曜の先生とは違う人。
診もしないで痛そうだけど今日はどう？って…。うーん。やっぱり痛いですーと答えると、だからっ痛さの程度は！？昨日の痛さを10とすると！？って叫ぶ。
そんな叫ばなくてもー(-_-)

…そんなもん？整形外科って。診察は一回したらもうしないでいいのか～。もう少し突っ込んだ診察があって診断とかあるかと思った私は間違ってたんだねー。

薬だけ出して一週間後の状態で診断します。来れるの？と言われてすぐ診断できないんだ…と思いつつ、はいと答えましたが…もう来なーい！行くとしても違うとこいく！と心のなかで答えました(￣^￣)はい、診察５分。
終了～。

痛くて、くの時になってる人を目の前にしてああのたまえる医者ってすごいね。と顔を穴が開くほど見てやりました。

ふん。もうどんな顔か忘れたけどねっ(-。-)y-

…と愚痴はこのくらいにして…


待合室で待つと子供連れはいるけれど誰一人として付き添いが子供、ではなく付き添うのはおとな。自分でもこのシチュエーションがおかしくて。
看護婦さんも息子が患者と間違える。
よく考えてみれば文句も言わず着いてきてくれて支えてくれたり甲斐甲斐しく世話やいてくれたりする息子。ありがたい。
嬉しくもあり頼もしくもあり。

ありがとう！(^.^)！今日はこれがblogで言いたかった～(^-^)♪

親孝行な高校生♪