Diario de Paloma

あずは看病を義務と感じているのか？ぼくがママを守る！と思っているのか身体を痛めてからというものずっと片時も離れずそばにいて看病し続けてくれました。

カイロプラクティックの先生に施術してもらっているときは(すごく痛がり、まるでいじめているように見えるのだな)割って入り、まるで「ママをいじめるな！何してるんだ！」とでも言いたげにうろうろしたり、励ましてくれるように私の顔に顔と身体をすり付けたりとそれはそれは献身的でした。

そのあずが今日から起き上がり、そろそろ歩く私に向かって「寝てなきゃダメだよー！」と鳴き、湿布の箱の上に乗り「貼ったのか？」(これは言い過ぎ…(笑))と何度も、立つ度に鳴くのです。そのうちなにか感じ取ったのか？私のそばからいなくなりました。
きっと昨日よりも回復したように感じとり、やれやれ少しママも元気になったみたいだし、看病疲れをいやそうと三階の私のベッドで休んでるのでは？と思わざるを得ない私です。(^.^)

お疲れさま、あず。ほんとにありがとう♪(^-^)

もなちは…最初看病してるつもりだったのに、今日になってママは二階で寝てるんだ！今気がついた！。みたいな(笑)
実は月曜夜からベッド禁止令で二階のリビングでマットを敷いて(硬い床がベストだそうです)寝ているのです。

あー、にゃん格ってほんとにあるんだねー！
そんなもなちも大好きです♪


そして旦那様と息子が家事をすべてこなしてくれてる!!
食事作りすべてパパ!!信じられない～(ToT)買い物も。それも嫌な顔一つしないで!!
もうありがたくて涙が出てくる。

本当に本当にありがとう。
まだまだお世話になります。。。

ホントに家族ってありがたい。


心に刻もう。