Diario de Paloma

福島駅に降り立つと福島出身の昭和を代表する有名な作曲家、古関裕而さんのモニュメントがありました。
このモニュメントから、“君の名は”　他、毎時、作曲した代表曲が流れます。





そして…ここからはあまりに忙しくて写真を撮る余裕がなく…

今回チャリティーバザーでも売り場に立ち、お客様と直接ふれあえるような時間をとりましたが、そこに立つまでとにかく時間がなく、着いてすぐ場当たり、リハーサル、その間に化粧済ませ、集合写真撮って…と分刻みで進むスケジュール…。

でも、バザー会場で前にスタジオに通っていた今は仙台在住の元生徒さんと何年ぶりかで再会できて感激！
外にもチケットを買ってくださった方とも挨拶できたし、新潟からのお客様とも会えたし！嬉し楽しい再会でした！

それにしてもバザー会場は人人人…。ありがたかったです。
出品したものすべて売れました、ありがとうございました。

セール会場のような活気で、品物を買って下さる方とゆっくりお話ができず、それがちょっと心残りです。

そこからまた時間もなく食事もそこそこに本番は走り回っているうちに終わり、そして帰り支度。

当日帰るのってほんとに大変！
打ち上げに参加したけど15分くらい？でおいとまして新幹線で帰ってきました。



皆良い顔してる！




帰りの新幹線で大盛り上がりしたのは言うまでもなく。

周りに座った人、迷惑だっただろうなあ。…くらいうるさかったと…(;´д｀)すみましぇーん。


次はギネス挑戦だな!!!

(*^m^*)