夏本番
2013-07-09 12:16:51 (10 years ago)
梅雨らしい梅雨もないまま夏本番。いきなり暑いですねー。
そんななか、照明合わせが終わりました。
それぞれに感じたことはあったと思われます。
群舞だから、ソロだからと頑張り方が違うはずもなく、個人それぞれが自分の出来ることを最大限に表現しよう、と考えられたらなあ。と思いました。
ソロは1人で目に見えるものすべての責任を負わなければならない。だって踊っているのは1人だから人の目は集中するものね。
でも、本当は1人ではなくギター、カンテという協力者がいるのです。目は集中するけれど見ている人は本当は五感で感じてるんです。
ギターとカンテの声は聞こえているか。が重要ポイントです。
踊る前に構成のポイントなどをギタリストとカンタオールと話すことも出来ると、より距離が縮まります。おねがいします!だけでなくもう一歩踏み出してみて。だって自分の踊りなんですからね。
群舞はどれだけ心を一つにして感覚を共有できるかがポイントです。
相乗効果は良いことで使ってください。
慌ててどんどん間が詰まっていく。その音を聞いて他の人がまた焦り、どんどん走ってしまう。。。のが陥りやすいところですがそうなってしまったら(そうなる前にがベスト)落ち着いて呼吸してみましょう。
唄振りの前やエスコビージャの前に息を吐き切り、ゆっくり吸うようにしましょう。
それだけでもずいぶん違います。
何を表現したいのか。
焦ってあわあわしているのを見せたいわけじゃないですよね。
その場で感じた音楽を表現することに集中して下さい。
自分の奏でたい音はどういうものですか?
どうやってそれをギタリスタトとカンタオールに伝えるのですか?
そこを今一度考えてみてください。
振りが、とか踊りの形が…とそこで立ち止まっている場合じゃないですよー。それは出来て当たり前、その先のものを詰めていかないとね!!!
あ時間切れ。また後ほど…。
そんななか、照明合わせが終わりました。
それぞれに感じたことはあったと思われます。
群舞だから、ソロだからと頑張り方が違うはずもなく、個人それぞれが自分の出来ることを最大限に表現しよう、と考えられたらなあ。と思いました。
ソロは1人で目に見えるものすべての責任を負わなければならない。だって踊っているのは1人だから人の目は集中するものね。
でも、本当は1人ではなくギター、カンテという協力者がいるのです。目は集中するけれど見ている人は本当は五感で感じてるんです。
ギターとカンテの声は聞こえているか。が重要ポイントです。
踊る前に構成のポイントなどをギタリストとカンタオールと話すことも出来ると、より距離が縮まります。おねがいします!だけでなくもう一歩踏み出してみて。だって自分の踊りなんですからね。
群舞はどれだけ心を一つにして感覚を共有できるかがポイントです。
相乗効果は良いことで使ってください。
慌ててどんどん間が詰まっていく。その音を聞いて他の人がまた焦り、どんどん走ってしまう。。。のが陥りやすいところですがそうなってしまったら(そうなる前にがベスト)落ち着いて呼吸してみましょう。
唄振りの前やエスコビージャの前に息を吐き切り、ゆっくり吸うようにしましょう。
それだけでもずいぶん違います。
何を表現したいのか。
焦ってあわあわしているのを見せたいわけじゃないですよね。
その場で感じた音楽を表現することに集中して下さい。
自分の奏でたい音はどういうものですか?
どうやってそれをギタリスタトとカンタオールに伝えるのですか?
そこを今一度考えてみてください。
振りが、とか踊りの形が…とそこで立ち止まっている場合じゃないですよー。それは出来て当たり前、その先のものを詰めていかないとね!!!
あ時間切れ。また後ほど…。